Howard アデレード セミブローグ ダークブラウン RAYMAR グッドイヤーウェルト ビジネスシューズ 革靴 24.0cm‾27.0cm レイマー 内羽根 ラバーソール 濃茶 紳士靴
Howard アデレード セミブローグ ダークブラウン RAYMAR グッドイヤーウェルト ビジネスシューズ 革靴 24.0cm‾27.0cm レイマー 内羽根 ラバーソール 濃茶 紳士靴
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【 商品説明 】
履いた瞬間からわかる。足を優しく包み込みこむ着用感。足が痛くなりにくく一日中快適にお履き頂ける革靴。そんな革靴を履いたことはありますか?
私達RAYMARは作り手自らがイベントなどでフィッティング等を行い、直接お客様のお声を伺う事を大切にしています。
その中で何度もこんな声を耳にしました。
・靴がなかなか足に馴染まず痛い思いをしてきた。
・硬くて履きにくい。
・靴擦れが頻繁に起きてしまう。
本モデルはそんな「硬い・痛い」という革靴の概念を覆す為に開発された1足。
日本人の足にフィットする様設計された小さ目の踵(ヒールカップ)に踏まずをサポートするアーチ。そして高すぎず低すぎない心地よい甲の高さに多くの人にフィットする様設計されたワイズ(幅)。
私達作り手自らが直接お客様のフィッティングを行い収集したお声とデータを基に作り出した渾身の1足です。
作り込まれた木型と最適な材料の選択。全ては履いて頂く方が自然と笑顔になり「こんな履き易い靴があったのか!」と驚いて頂く為に。
【詳細】
甲革には肌理細やかで自然な艶感が美しいソフトな牛革を使用。
「自然な艶感が美しく」、「ソフトな牛革」という素材を選ぶ事には理由があり、
1:靴の内側と外側の革の硬さは履き心地に大きく影響します
革は「値段や品質が高ければ良い」という訳ではなく、使用する環境や場面等を想定して選定する事が大切です。今回は履いた時から革の柔らかさを感じて頂け快適にお履き頂ける様、表裏それぞれにソフトなレザーを選定しました。
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2:革本来の風合いを損なわない様に
革は仕上げの段階で専用の染料等を用いて色付けを行います。この染色の膜が厚いほど光沢感や撥水性が高くなるものの、通気性や革本来の自然さは損なわれます。その為、弊社では染料の具合が薄過ぎず厚過ぎず、革本来の通気性や革本来の自然さを感じられる程よい具合のレザーを選定することを心掛けています。
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3: 履き馴染みを実感でき、革靴の醍醐味「エイジング」を楽しめる様に
本革を用いた靴はは使えば使う程足に馴染みご自身だけの1足に育ちます。また、本革を使用している製品の一番の楽しみは経年と共に変化する「レザーの表情」です。合成皮革などでは味わえない「本物」の良さを感じて頂ける様レザーにもこだわっています。
上記の通りアッパーには肌理細やかでしなやかな牛革を使用すると共に、ライニング(内側の革)には柔らかく弾力性があり、非常に足馴染みが良いレザーを使用。
履いた瞬間に足に吸い付く履き心地を実感でき、優れた屈曲性は足への負担を軽減し長時間の着用も快適にお過ごし頂けます。
また、ソールはこれまで多くのメーカーで採用された信頼と実績の黄色の8角形がトレードマークの【Vibramソール】を採用。こだわりは「RAYMARだけの硬さ」。実はタウンユースから雨天晴天での使用、そして耐久性を考慮して弊社指定硬度にてVibram社に生産をお願いしております。
もちろんグッドイヤーウェルテッド製法にて作られている為、堅牢性が高くソールを交換しながら末永くお使い頂けます。普段は見えない部分にもこだわりを、それがRAYMARのもの作りです。
シンプルなデザインと美しいレザー。そして柔らかな革質が優しく足を包み込む履き心地にグッドイヤー製法の堅牢性。バランスの取れた自信作の一足を是非この機会にお試しくださいませ。
◆ご注意◆
1:天然皮革の為、革の肌目や皺の入り方は1足1足違って参ります。
2:弊社では生き物より頂いた命を尊重する為、そして革の歩留まりを良くする為に実使用や見た目に影響のない程度(弊社基準)のトラや血筋、ピンホール傷(点傷や点凹み)や生前由来の虫食い跡は使用しております。
3:生産上避けられない小傷やインク、糊の付着などがある場合が御座います。
4:ライニングの色は生産ロットにより画像と若干異なる場合がございます。
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【木型解説】
木型番号2022
弊社メイン木型0401番と5722番をベースに作成した新木型です。作成にあたり、踏まずの絞りや甲の高さ、そして甲中心から外側にかけての傾斜(厚み)を調整。足入れの良さに加え、フォルムバランスのとれた木型に仕上げました。
加えて、甲中心から外側にかけての傾斜(厚み)を調整することで、より足にフィットした履き心地を実現。同様に踏まずの絞り(アーチ)を強化し、歩行の際にしっかりと足を支える設計にしております。
ノーズの長さは従来の木型と同じ程の長さとなり、曲線美が美しいクラシカルなフォルムとなります。これまでとはまた違ったRAYMARの新木型を是非この機会にお試し下さいませ。
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【0401番・5722番とのサイズ感の比較】
木型0401番・5722番を使用したモデルをお持ちで、木型2022番では
・タイトフィットでお履きになられたい場合は「ハーフサイズダウン」がおすすめとなります。
・ジャスト~ややゆったりしたサイズ感でお履きになられたい場合は「同サイズ」がおすすめとなります。
【木型1043番との比較】
木型1043番を使用したモデルをお持ちで、木型2022番では
・ややタイト目~ジャストなサイズ感でお履きになられたい場合は「同サイズ」がおすすめとなります。
・ややゆったりしたサイズ感でお履きになられたい場合は「ハーフサイズアップ」がおすすめとなります。
【 木型0341番との比較】
木型0341番を使用したモデルをお持ちで、木型2022番では
・タイトフィットでお履きになられたい場合は「ハーフサイズダウン」がおすすめとなります。
・ジャスト~ややゆったりしたサイズ感でお履きになられたい場合は「同サイズ」がおすすめとなります。
【木型2005番との比較】
木型2005番を使用したモデルをお持ちで、木型2022番では
・タイトフィットでお履きになられたい場合は「ハーフサイズダウン」がおすすめとなります。
・ジャスト~ややゆったりしたサイズ感でお履きになられたい場合は「同サイズ」がおすすめとなります。
【木型0027番との比較】
木型0027番を使用したモデルをお持ちで、木型2022番では
・ややタイト目~ジャストなサイズ感でお履きになられたい場合は「同サイズ」がおすすめとなります。
・ややゆったりしたサイズ感でお履きになられたい場合は「ハーフサイズアップ」がおすすめとなります。
【オールウェザー(旧レイン)シリーズとの比較】
オールウェザーシリーズのモデルをお持ちで、木型2022番では
・ジャスト~ややタイト目のフィット感でお履きになられたい場合は「ハーフサイズダウン」がおすすめとなります。
・ゆったりしたサイズ感でお履きになられたい場合は「同サイズ」がおすすめとなります。
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◆上記データはあくまでも参考となり、サイズは履かれる方の好みのサイズ感によっても変化致します。
サイズ感に御不安が御座います場合や最終的なサイズ感のご確認は弊社簡易試着サービス「アシーレ」をご利用下さいませ◆
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【詳細】
※弊社ではUSサイズ表記となっております。
※下記寸法はコバの削り具合や、出し縫い方法によっても変化致します為、一つの目安としてお考え下さい。
↓24.0cm(US 6)↓
ソール全長:275mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):99mm
↓24.5cm(US 6 1/2)↓
ソール全長:280mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):100mm
↓25.0cm(US 7)↓
ソール全長:285mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):101mm
↓25.5cm(US 7 1/2)↓
ソール全長:290mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):102mm
↓26.0cm(US 8)↓
ソール全長:295mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):103mm
↓26.5cm(US 8 1/2)↓
ソール全長:300mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):104mm
↓27.0cm(US 9)↓
ソール全長:305mm
ヒール高さ:28mm
靴幅(ソール幅):105mm
※商品説明に御座います「靴幅(ソール幅)」とは本底の一番広い部分幅を指しております。
※手作業でコバの削りだしを行いますので、本底の幅に多少の誤差が有る場合が御座います。予めご了承くださいませ。